アットホームな雰囲気の
「ケンウッドテニスクラブ」
所在地 | 〒230-0074 神奈川県横浜市鶴見区北寺尾5-3-38 ACCESS MAP |
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アクセス | JR鶴見駅西口・東横線綱島駅より臨港バス10分 橘学苑・橘テニスアカデミー前下車 徒歩2分 |
電話 | 045-583-3905 |
FAX | 045-583-3902 |
営業時間 | 9:00~22:00 |
定休日 | 定休日 第1、第3、第5月曜日(但し祝日の場合は営業) |
駐車場 | 25台 |
コート | 3面 (砂入り人工芝コート) 独立型コート。ナイター照明完備。 |
会員数 | メンバー:約150名 |
クラブハウス | コートに隣接する白いロッジ風のクラブハウス。 サロン・ロッカー・シャワー完備。 軽食から定食まで季節の料理をご用意しています。 |
ビジター | 会員同伴のビジター制度あり(要予約) |
その他 | ・音響メーカーのケンウッドとは関係ありません。 ・家族経営のアットホームな雰囲気です。 ・レンタルコート制度あり。詳しくはこちら |
ケンウッドテニスクラブの歴史
まだ、オーナーが会社勤めだった昭和49年(1974年)頃、現在のAコートの位置にクレーコートを作ったのが始まりです。さらに昭和59年(1984年)Bコートを作り、近所の人とプレーしたり、人に貸したりしていました。昭和60年(1985年)には、正式にテニススクールを開設。
さらに2面の新設と同時に全面ハードコートが完成。テニスクラブが創立されたのはその翌年、昭和61年(1986年)のことでした。平成11年(1999年)にはA・Bコート、平成12年(2000年)にはCコートが砂入り人工芝のコートに生まれ変わり、現在に至っています。
○ケンウッドという名称の由来
オーナー名前の『謙(ケン)』という字と、緑の多い環境の『森(ウッド)』をミックスさせたもの。
音響メーカーやキツツキとは無関係です。
スタッフ紹介
クラブ会員からは『オーナー』と呼ばれています。朝早くからコート整備を始め、フロント業務を掛け持ちしながら、クラブが閉まるまで、クラブ会員とのフレンドシップを心がけています。鶴見区テニス協会を設立し、会長を務めています。
【コメント】
明けても暮れてもテニス・テニスの毎日です。たまには自分の時間が欲しいと感じたり、当てのない旅に出たいと思ったりすることもあります。でも、会員さんが楽しくプレーをする姿を見ていることが一番の楽しみです。会員さんにはカラオケを教えてもらったり、遊んでもらったりして、感謝することも多いんですよ。
奥さんからひとこと
「飲む方にはうってつけ」「食べる方は大歓迎」というポリシーで、どこのクラブにも負けない食事を用意しています。特に独身男性の食生活は任せてください。
アイドル犬 ブン太
ケンウッドのアイドル犬「ブン太」です。
愛想良く会員さんを出迎え、ときに散歩やご馳走をおねだりし、みんなにかわいがられています。
アクセスマップ
神奈川県横浜市鶴見区北寺尾5-3-38
TEL 045-583-3905 定休日:第1、第3、第5月曜日(但し祝日の場合は営業)
公共の交通機関でお越しの方
※ JR鶴見駅西口ロータリーより、分刻みでバスが出ています。所要時間は、バス10分+徒歩2分。
お車でお越しの方
響橋(通称めがね橋)を渡ったら、二股に分かれる道(A地点)を右方向に進みます。旭小学校入口交差点(B地点)を通り過ぎましたら、獅子ヶ谷交差点を左折してください。そのまま100メートルほど進むと、左側に北寺尾変電所が見えてきますので、その奥にある鉄塔(C地点)との間にある道を左折します。400メートルほど進むと、途中で30メートルほどの狭い上り坂があります。そこを越えて直進すると、右側にコートが見えます。
北寺尾の交差点を左折し、上り坂1つ目の交差点を右折してください。道なりに進み、東寺尾交番前の交差点を右折します。響橋を渡ったら、以後1と同じです。
響橋をくぐり、2つ目の信号(北寺尾)を左折します。さらに1つ目の信号を左折し、坂を上りきったT字路の信号(北寺尾一丁目)を右折すると、鶴見獅子ヶ谷通りに出ます。そのまま直進し、旭小学校入口交差点(B地点)を通り過ぎましたら、獅子ヶ谷交差点を左折してください。そのまま100メートルほど進むと、左側に北寺尾変電所が見えてきますので、その奥にある鉄塔(C地点)との間にある道を左折します。400メートルほど進むと、途中で30メートルほどの狭い上り坂があります。そこを越えて直進すると、右側にコートが見えます。
駒岡の歩道橋の両側にトレッサ横浜がありますので、その交差点を右折し、道なりに直進してください。二ツ池交差点を過ぎ、右手にニューツルミゴルフ練習場を見ながら直進していくと、左側に北寺尾変電所が見えてきますので、その奥にある鉄塔(C地点)との間にある道を左折します。400メートルほど進むと、途中で30メートルほどの狭い上り坂があります。そこを越えて直進すると、右側にコートが見えます。